・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥1,500 税込
なら 手数料無料の翌月払いでOK
vol.15『エイジ』
脚本 桒原秀一
上演時間 約1時間50分
登場人物 男7役 女5役(全12役)
サンプル 6頁(全58頁)
【あらすじ】
お盆に実家の写真館へと集まった親族達。テレビカメラマンの映介と、フリーでアナウンサーをしている従妹の茜も集まったのだが…その日、茜は自殺をしていた。
そしてその知らせを聞いた映介は、突如ビデオカメラを片手にタイムスリップに巻き込まれる事となる。
家族のルーツを辿り、映介の撮影したレンズの先に映し出された物は何だったのか?3世代の家族が未来へ託した思いを再確認する物語。
【詳細】
2017年に初演された脚本。現在、1980年代、1960年代を巡るタイムスリップコメディ。
再演時にはコロナ禍を抜け切らない時期だったが、客席からは肩を揺らす様子が伺えた。
2023年タイムスリップ3部作の第1弾でもあるこの作品は、読みながら別ページで販売中のDVDを見ると更に楽しめる!
【登場人物】
[現代]
河野映介 ㈱JJ通社に就職。映像カメラマン
森下茜 映介の従兄弟。テレビアナウンサー
河野優希 映介の妹。写真家
小堀正一 映介の友人・俳優志望
鈴木裕太 優希のアシスタント・鈴木電気店の息子
[1987年]
河野映介 タイムスリップ中
河野雅紀 フリーカメラマン
吉川麻美 映画館スタッフ
森下直哉 ビック電気勤務
森下陽子 河野の妹。森下直哉の妻。
[1969年]
河野茂蔵 映写技師。映画館勤務
河野昌代 茂蔵の妻。映介の祖母
河野映介 タイムスリップ中。親戚の河野幸一郎
河野陽子 河野の妹。高校生
鈴木幸之助 鈴木電気店の店主・裕太の祖父
【上演許可申請について】
この作品を上演したい方がいらっしゃいましたら、こちらのメールアドレス[ japlin.2008@gmail.com ]までご連絡ください。
お支払い方法について
¥1,500 税込